パソコンソフトのサブスク 「超ホーダイ」 がソースネクストから登場 [PR]

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超ホーダイ ガジェット
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「超ホーダイ」とは

外国語会話学習ソフトの「ロゼッタストーン」やら、ハガキ作成ソフトの「筆まめ」「筆王」、映像制作ソフト「VEGAS Pro」、家系図作成ソフトの「親戚まっぷシリーズ つくれる家系図」、そして翻訳機「ポケトーク」にAIボイスレコーダーの「AutoMemo」などなど、ここでもソフト・ハード色々と紹介しているソースネクスト。その他にも色んなソフトを提供していますよね。

そんなソースネクストが“ソフトウェアのサブスクリプション”を始めました。それが「超ホーダイ」。最短契約期間は一ヶ月。契約をしている間は120本以上のソフトウェアの完全版・最新版を使い放題になる訳です。契約期間中にバージョンアップがあれば、最新バージョンにアップデート可能です。
あと、これは個々のソフトごとの決まりになるんですが、複数のパソコンにインストールできるものもあります。
また、契約期間中にパソコンを乗り換えることになっても大丈夫。前のパソコンと同時使用でなければ、新しいパソコンにインストールして使えます。

もちろん、契約が切れたらソフトは使えなくなります。

契約料金(税込)は以下の通り。

 <1ヶ月版> 販売価格: 500円
 <1年版>  販売価格: 4,980円
 <3年版>  販売価格: 12,800円

どんなソフトが使えるの?

で、どんなソフトウェアが対象になっているのでしょうか。さすがに一本数万円するようなものは対象になっていないんですが、色々な分野のソフトが揃っています。

  • スーパーセキュリティ 3台用 マルチOS版
  • いきなりPDF Ver.8 BASIC
  • 筆王Ver.25 オールシーズン
  • Paintgraphic 4 Pro
  • B’s 動画レコーダー 7

などなどとなっています。と言っても、120本以上あるので、挙げきれませんね。カテゴリーで言うと、

とのこと。

ウイルス対策ソフトを契約しているならこっちの方が良いんじゃない?

超ホーダイ」 の対象には上記の通り、ウイルス対策ソフトの「スーパーセキュリティ」が入っています。このソフト、私も使っているBitdefender Internet Securityをエンジンとしている優れもの。となると、マカフィー(年間6,500円(税込))ノートン(年間4,780 円(税込))と比べると、

年間 4,980円 (税別)で、セキュリティソフト+120本以上のソフトが使える

超ホーダイ」 の 方が良いよね、と思えます。

と言うことで、ソフトウェアのサブスクリプションサービス 「超ホーダイ」 の 紹介でした。

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割引セール情報も載せているので、要チェックです

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