オンライン環境に慣れた今こそおすすめ
「レアジョブで、毎日三十分の英会話習慣を付けよう | ぶんじんのおはなし第二話」の記事で紹介したレアジョブ英会話ですが、在宅勤務・テレワークの今だからこそおすすめでしょう。
これまで、Skypeやその他のネット電話・ネットミーティングに慣れていないため、何となく敬遠していた人も多いのではないかと思います。基本的に電話や、Lineなどのチャットアプリと変わりは無いのですが、まあ”食わず嫌い”という感じだったのでしょうか。
ところが、このパンデミックのせいで否応なしに在宅勤務・テレワークとなった人も多いでしょう。私もその一人です。色々と問題も出てきているでしょうが、ポジティブに捉えれば、これで”働き方改革”が進むのではないかと、その点は大いに期待しています。その一つが、ネットミーティングなどに慣れ、抵抗が減っていくだろうこと。そう、ZoomやらSkypeやらには慣れましたよね。
ということで、ネットワーク英会話の一つの障壁がなくなった訳です。
通勤時間の分、時間に余裕ができたはず
さらには、これまで通勤に使っていた時間が浮いたはず。往復分ですからね、それなりの時間になるでしょう。そのうちの30分をオンライン英会話に充てたらどうでしょうか、と言う話です。
私が続けているレアジョブ英会話でも、他のオンライン英会話でも同じようですが、一回のレッスンは25分。前後の準備を入れても30分で受講可能です。もちろん、予習・復習は大事ですから、実際に勉強に要する時間はもっと掛かるでしょう。でも、通勤時間と比べればどうでしょうかね。いい時間の使い方じゃないかなと思いますよ。
色んなコースがありますし、それぞれでレベルも初級から上級者向けまで対応してくれます。あと、始める時に無料のカウンセリング(レベル設定などをしてくれるみたい。私は受けていないのですが。。。)や、無料のお試しレッスンもあるので、まずはやってみる・始めてみることをおすすめします。こんなご時世ですが、語学スキルはいつの時代でも有用でしょう。
気が付けば私もずいぶんと長いこと続けています。別に回数が目標ではないけど、続けるモチベーションにはなりますかね。
コメント
息子夫婦も6日から在宅勤務が始まったようですが小1の孫がそれをどう理解するか悩んでいます。親が家にいる時は遊んでくれるものと思っていますから。
親も子も、慣れるまでは時間が掛かりますよね。在宅勤務初期には生産性が落ちることを経営者も理解し、”過度の責任”を感じないで済むようにしなければならないのだけど。。。
特にこんな異常事態だし、普段通りに仕事するのは無理、と始めから割り切らないといけないと思います。
2014年から続けてるんですね~~?
凄いですね~! 尊敬します。
今日の夕刊に、ウェブ会議が急速に広がって、
ヘッドセットの売れ行きが3月から急増、と出てました。
職場環境が、ますます変わって行くのでしょうね・・・。
これを機に、良い方向で「働き方改革」が進めば、不幸中の幸いなのかなと思います。