ソースネクスト まとめページ

スポンサーリンク
ソースネクストまとめページ
記事内にアフィリエイト広告が含まれています。

ソースネクスト とは

公式サイトの会社説明によると、

ソースネクストの歴史は、「次の常識をつくる」という社名の由来の通り、常識への挑戦の歴史です。数多くの挑戦が新しい製品やサービスを生み出してきました。

製品・サービス|ソースネクスト企業サイト

とのこと。
パソコンソフトをアフォーダブルな価格で数々リリースしていて、最近では “AI通訳機” 「POCKETALK(ポケトーク)」を初めとして、ハードウェアとネットサービスを組み合わせた商品(+サービス)でもお馴染みになっています。

ログインユーザー様向けの宝くじ

「毎日ジャンジャン宝くじ」は、ログインユーザー様向けの宝くじです。毎日1回、誰でも、キャンペーンページから無料でチャレンジできます。ソースネクスト製品や、その割引購入券が当たります。

また、参加するごとにスタンプが溜まっていきます。スタンプが溜まると、ソースネクストで使用できるポイントに交換できます。

以下のボタンを押した先からどうぞ。

今、値引き中なのはこれ!

ソースネクストでは不定期ではあるものの、大幅値引きをして特定商品を販売するセールを開催しています。欲しいなと思っていたソフト、ハードがかなりお得な値段で購入できるので、要チェックです。

まずはソースネクストのIDを取って、ログインしてから購入ページに行ってください。ユーザーと、そうではない場合で割引値段が変わってきます。まずはログインすることをお忘れなく!

PDFソフト「いきなりPDF Ver.12」

販売本数20年連続第1位のPDF作成ソフト「いきなりPDFシリーズ」の最新版です。価格そのものが安いうえに、毎年支払う必要がない買い切りライセンス。サブスクリプションの他社製品と比べて、グッとお得です。高性能なので仕事の効率化に繋がるのはもちろん、経費削減にも大きく貢献します。

  • PDFを直接編集したり、Excel、Wordに変換したりできる
  • PDF上で直接、署名を記入できる
  • 選択したテキスト、画像を黒く塗りつぶして消す「墨塗り機能」
  • デスクトップ上のショートカットに、ファイルをドラッグ&ドロップするだけでPDF作成
  • フォルダ内のファイルをまとめてPDFにデータ化
  • 2つのPDFファイルを比較し、テキストの変更箇所をハイライトで確認できる
  • テキストをダブルクリックして直接編集

などの特徴があります。
Ver.12の主な新機能は以下の通り。

  • 表組みの画像を1クリックでExcelにできる
  • ページ単位での結合、削除、並び替えなどの操作が一層快適に

現在、2024/12/1(Sun)まで5,900円(通常価格 8,900円、割引率 33%)で提供中。

Web動画録画ソフト「B’s動画レコーダー 11」

YouTubeやウェビナー、講義やライブ配信などのweb動画を保存するソフトの最新版。著作権保護のかかったものでなければ、2ステップの簡単操作で残せます。録画した動画は、カットや結合などの編集、音声ファイルにも変換可能。

  • web上の動画を録画して保存できるソフト
  • 新開発のYouTube専用ブラウザを搭載
  • YouTube専用ブラウザでは自動で録画開始と停止が可能
  • YouTubeのショート動画の自動録画機能も搭載
  • さらに、CMの開始と終了を自動で判定し、CM部分だけを省いた動画を生成
    (CMの種類によって、カットできない場合があります)
  • 録画した動画の音声を文字起こしし、テロップとして追加できる

などの特徴があります。
現在、2024/11/29(Fri)まで4,450円 (標準価格 4,950円 割引率 10%)で提供中。

宝くじ予想ソフト「もっと開運!ロトシリーズ」

過去の当選番号を集計、分析することにより、次回の当選番号を予測するソフト。ロト6/ロト7/ミニロトの3つのラインナップがあります。くじを購入した収支の管理や購入用紙(マークシート)への印刷、キャリーオーバー金額の表示、過去の設定に対する勝率の記録などの機能も搭載されています。
当選を保証するものではありません。

  • 5つの理論から数字を予測
  • ソフトを起動すると、過去の当選番号を自動でダウンロード
  • 予測結果をそのまま宝くじ公式サイトへ反映できる
  • 自動予想モードで手軽に予想

などの特徴があります。
現在、2024/11/20(Wed)まで各2,980円(希望小売価格 5,979円 割引率 50%)で提供中。

製品紹介

このサイトで紹介した記事の一覧です。
セールのお知らせなど、情報が古くなっているものもありますが、ご参考まで。

ソフトウェア

ハードウェア+サービス

語学系